二人の心が重要なこと

出会い系に対する悪いイメージがあるので、「出会い系で知り合い交際を経て結婚する」と言うストーリーは、一般的にはあまり考えられないかも知れません。しかし、現実には私たちのように結ばれ、幸せな生活を送っているカップルもたくさん居ると思います。逆に、一般的なお見合い結婚や恋愛結婚をしても、不幸にも別れてしまうカップルも多いのではないでしょうか?

知人の紹介も一つの出会いですし、幼馴染・同級生や会社の同僚と言うのも一つの出会いです。また、お見合いと言うのも一つの出会いであり、出会い系サイトと言うのも同じように一つの出会うきっかけと言うだけです。つまり、単に出会い方の違いであって、その他には何一つ違うことはないのです。幸せな結婚が出来る条件として、出会い方はまったく関係がないことと思います。お互いの相性や将来に関する考えなど、二人の心が重要なことと思います。

ただ、彼との出会いを知っている友人が、「喧嘩など何かあった時に、出会い系を再利用する可能性があるのでは?」と心配して言ってくれました。お互い出会い系サイトと言うシステムを知っているのだから、可能性がゼロとは言えません。しかし、そんなことを言っていたらキリがないことです。どんなカップルでも、新婚当時から「私は浮気します」と言う人はいないでしょう。同じことです。

ただ、私が今言えることは「順風満帆でない交際を経て結婚したのだから、何かあってもお互いに乗り越えられる」と言うことです。何れにせよ、出会い系サイトで知り合った同士でも、幸せな家庭が築けることだけは確かです。

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    口止めしておきました

    そんな最高のプロポーズをしてもらい、最高の想い出をプレゼントしてもらいましたが、いつまでもその余韻に浸っているわけには行きません。結婚するとなれば、両親へのあいさつや結婚式の準備とか、現実としてやらなくてはならないことがたくさんあるのです。お互い仕事が忙しく時間が取れないこともありましたが、まずはブライダルショーなどを見学することにしました。

    彼と二人で様々なブライダルショーに出かけるたびに、「出会い系で結婚相手を探す」と決めことが現実になったと実感するのです。また、彼と結婚式について話をすることが、「嬉しくて嬉しくて仕方がない」と言う気持ちで満たされるのです。でも、最大の難関は両親へのあいさつです。お互い出会い系で出会って結婚することに対して、何ら恥ずかしさも後ろめたさもありません。ただ、両親に二人の出会いのことを如何説明していいのか、正直悩むところです。

    多分、両親の世代なら「出会い系サイト」に対して悪いイメージしかないと思います。ですから、両親に「出会い系サイトで知り会った」と説明すれば、変な誤解をされることになると思ったのです。また、もしかすると理解できないかも知れないとも思ったのです。そこで、隠すつもりはなかったのですが、「共通の知人の紹介で知り合った」と言うことにしたのです。両親に「共通の知人の紹介で知り合った」と言った成り行き上、結婚式の席でも二人の出会いについてはそのようにしました。ですから、友人にはくれぐれも余計なことを言わないように口止めしておきました。

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    今日は違いました

    彼が連れて行ってくれたのは出会い系で知り合い、二人がはじめてデートしたレストランでした。食事をしながら出遭った頃の話などをして、楽しい時間を過ごしたのです。最初のデートの時は、この後飲みに行ったのですが今日は違いました。彼がエスコートしてくれたのは、私がとても好きな場所であり、二人にとって最高の想い出のある場所だったのです。彼のドキドキも知らずに、不器用な彼にしては上出来な演出と心の中で思う私です。(ゴメンナサイ)

    綺麗な夜景を二人で見ながら少し話をした時です。彼が「結婚してください」と指輪を差し出してくれたのです。その後の言葉は何もなかったのですが、その短い言葉に出会い系で出会ってから今までの全てが詰っている感じがしました。「はい」と答える私を、そっと抱き寄せてくれる彼の温もりは、今でも忘れられない想い出として私の中にあります。そして涙が・・・、私の頬にではなく彼の頬に・・・。「えっ」と驚いたのですが、彼が言うには「出会い系で出会ってから今までのことを思い出してしまい、感情が抑えきれなかった」と言うことです。

    また、『「もう一度やり直し」と言われてから、どうんなプロポーズにしようかと悩んだので、返事がもらえて安心した』と言うのです。こんな不器用で素直な性格の彼が、ますます好きになってしまいました。「本当に最高のプロポーズをしてくれてありがとう」と言う気持ちで一杯になる私でした。そして、「この人となら幸せになれる」と確信できたのです。

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    なかなか効果は現れませんでした

    彼と出会い系で出会ってから数ヶ月が経ちますが、このように様々なことが二人にもありました。でも、お互いをしっかりと見つめ合うことで、二人で「愛」を育んで来れたと思います。何気ない会話でも将来の家庭や子供のことなどが話題になるようになり、お互い「結婚」を明確に意識するようになって行ったのです。そんな些細なことでもとても嬉しく感じられる私が幸せでした。出会い系の彼と恋愛している三十路女ですけど・・・。

    ただ、彼からのプロポーズが、まだないのです。私としては、彼からのプロポーズがあれば、即効で「はい」と言う返事をする準備は出来ているのですが・・・。かと言って、出会い系サイトでのアプローチと違い、私から「結婚して」とは言えないですよね。そこで、彼がプロポーズしてくれるように、私なりにいろいろと小細工をしました。しかし、私の小細工が下手なのか?それとも彼が鈍感なのか?、なかなか効果は現れませんでした。

    「早くプロポーズしてよ!」と、チョッピリイラついていたころです。彼が私の部屋に遊びに来て、食事をしていた時です。彼が、いきなり正座をして「結婚してください」と言ったのです。もちろん答えは「OK」なのですが、「えっ、こんな時に、こんな場所で」と言う気持ちが頭を過ぎったのです。

    そして、彼に「もう一度やり直し」と言うと、彼には何のことか理解できなくて唖然としていたのです。そこで、私なりのプロポーズに対する夢を話すと彼も納得したようで、その後二人で何故か大爆笑したのです。それから数日経ったころ、彼から連絡がありました。

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    一呼吸おくことも大切

    その後もデートを重ねたり、連絡を取り合うことで、お互いの距離が少しずつ近くなっていきました。出会い系で知り合ったカップルと言う特殊な意識は、お互いには全くありません。それ程、自然な形でお付き合いが出来ている証かも知れません。でも、全てがスムーズに進んで行ったわけではありません。当然、喧嘩することもありました。

    出会い系のカップルだから特別と言うことはなく、世の中のカップルと同じように二人の交際も順風満帆とは行かないこともあったのです。二人にとって最大の危機は、出会い系で知り合った最初の彼と同じような状態になった時です。私の仕事が物凄く忙しくなり、二人で会うことすら難しくなってしまい、すれ違いが多くなってしまった時です。でも、そんな状態のときでも彼は、私のことをしっかりと見つめていてくれたのです。

    また、精神的にも肉体的にも辛い私を、あらゆる面で支えてくれたのです。私も、最初の彼との経験で少しは成長していたのか、何とか自分を見失うこともなく済んだのです。二人にとって、この別れの危機を乗り越えられたことは、大きな収穫になりました。お互いをより一層知ることができましたし、二人の絆が深まったように思います。

    些細な喧嘩にしても、このような危機的な状況にしても、二人にとっては大切なことなのだと改めて気づきました。三十路のカップルからの教訓です。若いカップルの皆さん。些細な喧嘩で別れてしまわないで、相手のことをしっかりと見つめることを大切にしてください。一呼吸おくことも大切ですよ。

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    最高に素敵なひと時

    そんな出来事があった出会い系の彼とのスタートでしたが、私にとっては彼のことを知ることができた最高の出来事でした。その後、ようやく彼との初デートが実現しました。待ち合わせ場所に居た彼は、私が描いていたイメージとはチョッと違いました。実は、出会い系なのでメールのやり取りで、彼のことを「イケメンの白馬の王子様」と勝手にイメージしていたのです。(ごめんなさい)

    変な言い方ですが、そんなに酷いわけではありませんよ。中ぐらいと言う感じかな・・・。ただ、服装があまりにも地味で、センスはイマイチと言う感じです。でも、そんなことは如何でもいいことです。人は外見ではありません。中身が重要なのです。人生経験が豊富で出会い系を利用する三十路女の私には、そのことが物凄く良く分かるのです。とりあえず、彼が予約をしていてくれたレストランで食事をしながら会話を楽しみました。

    話をすると、やはり私のイメージ通りの素敵な彼で、やっぱりこの人だと再確認する私です。食事をした後、場所をかえ軽くお酒を飲みながら、また会話に花を咲かせた二人です。ほんの数時間でしたが、楽しい時を過ごせましたし、お互いに知り合うことも出来たと思います。出会い系のメールで一目惚れした彼ですが、実際に会ってみて心が惹かれていき本当に惚れたと言う感じがします。そして、「彼も同じ思いでいてくれたらいいのに」と思う私です。彼との初デート、最高に素敵なひと時でした。

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    驚かされました

    「これで終わってしまうのかな?」、そんな不安もありました。でも、とりあえず急な仕事が入ってしまったことやその仕事が如何に重要なことか、私でなければならない理由などを彼に伝えました。私の話を静かに聞いていた彼が、「分かりました。別の機会に会いましょう」と言ってくれたのです。そして続けて、「あなたの仕事にかける情熱や責任感、仕事に対する姿勢の素晴しさに感動しました。僕の求めている女性像にピッタリな人だ」と言ってくれたのです。

    何と言うことでしょう。彼の言葉に驚かされました。「出会い系でも(?)、こんな素晴しい男性とめぐり合えるのだ」と再確認できたのです。その後も、私のことを気遣う言葉をかけてくれ、本当に優しい彼なんだと思えたのです。「仕事のバカ野郎!」と言う気持ちも、どこかに吹き飛んでしまった感じです。出会い系で結婚相手を探すに当たって、「結婚しても仕事がしたいという気持ちの分かる人」が絶対条件だった私です。

    ですから、この人ならそんな私のことを理解してくれると思えたのです。この一件で、ますますこの人と「結婚する」と言う気持ちが強くなった気がします。(あくまで私の勝手な気持ち)無事に仕事も終え、まずは彼にお詫びとお礼を伝えなくてはと思い、早速彼に連絡を入れました。その時も、ただただ私のことを気遣ってくれるやさしい言葉をかけてくれたのです。「出会い系、素敵な彼とめぐり合わせてくれてありがとう」、そんなことを心の中で叫んでいる私です。

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    嘆いても始まりません

    「街角で偶然出会って一目惚れ」と言うことは、実生活ではある話でしょう。しかし、出会い系で実際に会ってもいない人に一目惚れすることもあるのだと、はじめて知りました。その後、彼とのメールでのやり取りがメインになったのは言うまでもありません。彼とのメールでのやり取りで、どんどん私の気持ちが惹かれていくのも分かりました。

    そして、単なるメール交換でしたが「ずっとこの人のそばにいられたら、どんなにか幸せだろう」と言う気持ちが強くなっていったのです。ただ、いつになく臆病になっている自分がいるのです。出会い系なのだから、お互いに意気投合したら、実際に会えばいいはずなのに、その一言が切り出せないのです。「出会い系で結婚相手を」と思ってから今までは、結構積極的にアプローチしてきたはずなのに・・・。

    「意を決して、告白してみよう」と思っていたときです。彼から「是非一度会っていただけませんか?」と言う言葉が聞けたのです。実は、彼も同じ気持ちだったようで、出会いのタイミングをいつにしようか迷っていたようなのです。早速、お互いのスケジュールを確認して、会う日と場所を決めました。「彼と会える」、そのことだけで天にも昇るような気持ちになっている私です。三十路の女でも、少女のような心はあるのだと思いました。

    ところが、運命の悪戯でしょうか、約束の日に仕事が入ってしまったのです。重要な仕事であり、どうしても私でなくてはならない仕事だったのです。「こんなことってアリ」と、嘆いても始まりません。早急にそのことを彼に連絡したのです。

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    偶然の産物

    その出会いは、偶然の産物でもあったのです。ちょうどその頃、仕事が忙しくて過酷な日々が続き、精神的にも肉体的にも疲れていたのです。そこで、出会い系サイトで知り合いメール交換をしていた方に愚痴でも聞いてもらえば、少しは気も晴れるかなと思ったのです。ちなみに、メール交換をしていた男性は、3人いました。

    仕事が過酷で大変なこと、部下や上司に対する愚痴など散々書いたメールを、出会い系で今のところ一番気に入っている男性に送ったのです。いつも素早い反応をしてくれるし、とてもやさしい彼なので、今度も私に安らぎを与えてくれると思っていたのです。ところが、思いもよらない男性から返信があったのです。そうです。送信する相手を間違ってしまったのです。疲れていたからなのでしょう・・・。

    返信してくれた男性は、最近出会い系で知り合いメール交換をするようになった人で、それ程意識していた彼ではありませんでした。ですが、返信されてきたメールを読んで、驚いてしまったのです。決して素敵な言葉が使われているわけでもありませんし、おせいじにも上手い文章とも言えません。しかし、なぜか読んでいくうちに涙が溢れてきたのです。私の全てを優しく包み込むような、暖かさを感じられるメールだったのです。

    こんな気持ちになったのは、はじめてのことです。そうです。この時に「この人と結婚する」と直感したのです。(あくまで私の勝手な気持ち)この間違いメールをきっかけに、彼との素敵な恋愛がスタートしたのです。

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    直感したのです

    出会い系サイトのことを知り、結婚相手を探そうと決めてから1年ほど経ちました。いままで紹介したエピソードは、いろいろとあった中のほんの一部です。それにしても、本当に「いろいろなことがあったなぁ」と思います。でも、いろいろな体験が私を人間として成長させてくれたと思っています。また、私を強くしてくれたとも思っています。

    ですから、今なら多少のことで一喜一憂することなく、冷静な判断が出来るようになったと思っています。出会い系サイトも価値的に利用できるようになったと思います。また、相手の選び方も上手になったと思います。ですから、無駄な時間をかけることなく、ピンポイントで相手を探すことが出来るようになったのです。「この人は本当に信用できる人なのか?」、そんな眼力もついたように思います。

    また、出会い系サイトでの恋愛のかけ引き(?)も出来る余裕も出て来たのです。でも、私としては出会い系でもっと早く結婚相手が見つかると思っていたので、この1年間が「もったいなかった」と思うこともあります。でも、ものは考えようです。この1年が無駄だったか、無駄ではなかったかは、今後の出会いに活かせるかで決まると思っています。

    ですから、絶対に今後の出会いに役立てて、最高の結婚相手を探します。36歳の誕生日に、改めて決意する私です。決意を新たにし成長した私に、最大のチャンスが訪れてきました。「これで結婚できる」、その時直感したのです。

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